目的と適用範囲
本サイトは Classmethod Cloud Guidebook (CCG) のデモサイトです
デモサイトのため、実際の内容と相違がある点にご留意ください。
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Classmethod Cloud Guidebook
ガイドラインの目的と適用範囲を記載します。
適用範囲の例は次の通りです。
- グループ会社全体
- 単一の会社内
- 特定の部署内
関連するガイドラインが存在する場合は関係性も記載します。
よく関連するガイドラインとして次のガイドラインがあります。
- セキュリティガイドライン(セキュリティポリシー)
- 個人情報の取り扱いに関するガイドライン
- AWS以外のクラウドサービス利用ガイドライン
リファレンス
なし。
サンプル - 1
目的
本AWS利用ガイドラインは、○○株式会社を対象とした、AWSを利用する指針を記載したガイドラインである。
適用範囲
◯◯株式会社が開発・構築するすべての AWS を利用したシステムを適用対象とする。
サンプル - 2
目的
本AWS利用ガイドラインは、○○株式会社○○部門を対象とした、セキュリティポリシーをAWSで遵守するために必要な考慮事項を補完するガイドラインである。
適用範囲
○○株式会社○○部門が主管となる AWS を利用したシステムを適用対象とする。
既存ドキュメントとの関係性
セキュリティポリシーを補完するために、クラウドサービス別にガイドラインが策定されている。
flowchart TD
S["セキュリティポリシー、個人情報の取り扱いに関するガイドライン"] --> A["AWS利用ガイドライン"]
S --> M["Microsoft Azure利用ガイドライン"]
S --> G["Google Cloud利用ガイドライン"]